干し芋が硬い…美味しく食べる為の工夫と自宅で出来る簡単な作り方




私は昔からおばあちゃんが作ってくれる干し芋が大好きでした。

今でもスーパーで見かけると買っておやつに食べています。

焼くと甘味が増して美味しいし、そのままでも美味しく食べられるのが干し芋の良い所だと思うんですが、たまに硬い干し芋ってありませんか?

余りを置いていたら硬くなってしまったり…。

硬い干し芋を美味しく食べる方法、夏に干し芋を作る方法、酸っぱい干し芋は食べられるのかについて書いてみました。

今すぐ食べたい‼美味しい干し芋の食べ方

すぐに食べるのであればトースターなどで焼けばやわらかくなります。

この方法の欠点は冷めると硬くなってしまうところ。

ラップに包んでレンジでチン!という方法も
ありますが、これはチンしすぎると硬くなるので
ラップする前に水を少しつけるのがポイントです。

600wで20秒くらいチンして取り出し
まだ硬そうなら10秒ずつくらい様子を見ながら
チンして熱いうちに食べるのがオススメです。

別のモノにアレンジしてしまうという方法もあります。

少し細めに切って揚げれば
フライドポテト風にもなりますし、これにひと手間加えて
砂糖を溶かして絡めたら芋けんぴになります!

揚げる時は180度が適温かと思います。

あとオススメなのがさつまいものバター焼き。
バターを溶かしたフライパンに干し芋を入れて
焼き色が付くくらいまで弱火~中火で焼きます。
それをはちみつで絡めれば最高のおやつの完成です。

硬くなってしまっても少しのアレンジでいろんな食感や味を楽しめます。

干し芋の上手な作り方、夏と冬の注意ポイント

我が家はみんなさつまいも大好きなので
よくスーパーで買ってくるのですが
いつもおばあちゃんが作ってくれていた
干し芋を自分で作ってみたことがあります。

おばあちゃんの家は田舎だったので
外に干して作っていたみたいなんですが
ちょっと外に干すのが恥ずかしかったので
部屋の中で干して作りました。

干し芋の基本的な作り方

まずさつまいもを皮が付いたままよく洗って
2時間くらい蒸します。

蒸せたら皮を剥いて好きな大きさに切ります。
大体1㎝くらいがちょうどいいかなと思います。

切ったさつまいもを重ならないように網に乗せて
太陽が当たりやすい窓際に干します。

部屋の中でも虫がくるのが嫌だったので
乾物ネットを買って使っていました。

たまにベランダに出して直接太陽や空気に
当たるようにしていましたが夕方には
部屋の中に入れるようにしていました。

夏に作る時はエアコンが付いていない部屋
干した方がいいのですが、扇風機の風が当たるように
してあげると乾燥しやすくなります。

逆に冬場だとストーブがない部屋を選んでください。
乾燥した部屋でないとカビが生えやすいからです。

次の日に全部裏返してあげて同じように干せば
この方法で大体2日で干し芋が出来上がります。

干す場所やさつまいもを切る薄さによっても
変わってくると思うので、好みの硬さになるまで
様子を見てくださいね。

レンジやオーブンで簡単に干し芋をつくる方法

もっと手軽に干し芋にしたいという方は
レンジやオーブンを使っても簡単に作れます!

さつまいもの皮がついたまま水でよく洗いラップをして
500w で20分くらいレンジでチンします。

皮を剥いて好きな薄さに切ります。

天板にクッキングシートを敷いて切ったさつまいもを
重ならないように並べます。

100度に予熱しておいたオーブンに入れて
1時間100度で加熱します。
裏返して並べて100度で1時間加熱します。

ヤケドしないように粗熱が取れてから触ってみて
好みの硬さになっていれば完成です。

干し芋が酸っぱい?!白い粉がついている?!捨てるべきなのはこんな時!

干し芋に白い粉がついているときは食べられる?

スーパーで干し芋を選ぶ時に白い粉が付いているのを見て
「え、カビ?」と思ってしまったことはありませんか?

この白い粉はさつまいもから出た糖分なので
安心してください。

緑や黒の点々が付いていたり、綿のような白いフワフワしたのが
付いている時はカビなので食べないようにしましょう。

糖分の白い粉はサラサラしているんですが、
白い部分がプツプツしていたり、中まで白い時
カビなので注意してくださいね。

干し芋が酸っぱい時は危険!すぐに捨てて。

干し芋はさつまいもを干しただけで
砂糖も何も付いていません。

そのためもし食べた時に酸っぱいと
感じることがある場合は腐ってしまっている
可能性が高い
ので処分しましょう。

まとめ

干し芋はさつまいもの種類によって甘さが全然違います。

干し芋で一般的なのはやさしい甘味が特徴の
玉豊(たまゆたか)です。

ねっとりとした品のある甘みを感じられる紅はるか
さつまいもの中でもダントツで甘いとされる安納芋
作られた干し芋も有名です。

干し芋は冷蔵庫で保管するのが1番良いです。

冷蔵庫に入れると硬くなりそうと
思ってしまうかもしれませんが、
10度以下の場所が保管場所に適しています。

たくさん入っていて一度に食べきれない場合は
ジップロックに小分けにして入れてから
冷凍庫で保存するのがオススメです。

冷凍した物を食べる時は一度半日くらい
冷蔵庫で解凍してから食べましょう。

冷凍のまま温めると、温まる時にできる水分から
カビが発生してしまう恐れがあるからです。

干し芋を天ぷらにして食べたり
豚汁に入れて食べても美味しいみたいですよ。

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