新江ノ島水族館(えのすい)の混雑状況は?コロナ対策についても!




今回は、新江ノ島水族館(えのすい)混雑状況とその対処法
そしてコロナ対策についてお伝えしようと思います。

新江ノ島水族館の口コミはこちら

【新江ノ島水族館】GW・お盆・年末の混雑状況

GWや夏休みは激混みです。
特に、GWの半ばや、お盆はめちゃくちゃ混んでいます。

この期間に一番注意したいことは、
交通アクセスの方法です。

えのすいには、えのすい専用の駐車場がありません。
近場に大きめのパーキングエリアが3つほどありますが、
あまりお勧めはしません。

なぜなら、GWや夏休み期間には
えのすいだけでなく、海水浴に来たり、江ノ島への観光に来たり、
さらにサーファーなどの沢山の多くの人が来ます。

3つの駐車場はこれらの人達も使うので、
駐車するのもとても大変です。
さらに止められたとしても、
この時期はえのすいの目の前を通る国道134号線はものすごい渋滞をするので、
混雑の中、えのすいで遊び疲れた状態で、車を運転して帰るというのは大変だと思います。

なので、私はえのすいには電車で行くのが一番だと思います。
小田急線終点の片瀬江ノ島駅で降りれば、
新江ノ島水族館まで5,6分です。
地元に住んでいる私からすると、
この方法が一番ストレスがなく賢明な方法だと思います。

冬休みシーズンは、イルミネーションのイベントなどをやったりするので、
多少混雑はしますが、GWや夏休みほどではないです。

【新江ノ島水族館】土日の混雑状況

土日は多少混んではいますが、
比較的、快適に過ごせる範囲内だと思います。
しかし、連休の場合などは通常の土日より混むので注意が必要です。

夏休みの終わった後の9月や、春休み前の1,2月は、
ピークの後や前なので空いていておすすめの時期です。

【新江ノ島水族館】平日の混雑状況

平日は空いています。長期休暇シーズンなどの平日でなければ、
心地よく、えのすいを楽しめると思います。

遠足シーズンの5,6月や9月下旬~10月中旬
遠足に来ている子供たちで午前中は少し混みます。

しかし土日、平日ともに長期的なお休みのシーズン等でなければ、
色んな水槽を見ながら、人の流れに乗りながら
ゆっくりと進んでいく感じなので
混んでいても、あまり気になることは少ないと思います。

美術館の絵を見るような、バイキングの料理をとっていくような感じです(笑)

【新江ノ島水族館】雨天時の混雑状況

えのすいはほぼ屋内なので、雨が降っていても大丈夫ですが、
来場者は減るようなので、混雑を避けたい方にはおすすめです。

【新江ノ島水族館】コロナ対策、営業時間について

えのすいも、もちろんコロナ対策をしています。
イベントやプログラムが休止になったりしているものもあるので
一度確認をした方が良いと思います。


新江ノ島水族館のコロナ対策について


暗い空間に魚たちの泳ぐ幻想的な空間が広がっていると
どうしても水槽に注目してしまって、
自然と人との距離が近くなってしまうと思うので、
そこは注意した方が良いかもしれません。

えのすいの営業時間は、

 開館時間閉館時間(最終入場)
3月1日~11月30日9:0017:00(16:00)
12月1日~2月28日10:0017:00(16:00)

となっています。
夏休みや年末年始にはイベントなどで、
営業時間の変更をする場合もあるそうです。

なのでえのすいに行くときには、今日のえのすいが毎日公式HPに貼られているので、
一回は確認をすると良いと思います。

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まとめ

GWや夏休みはめちゃくちゃ混みます。
なので電車で行くのが良いと思います。

快適に過ごしたいなら、長期休暇シーズンではない日の、
特に夏休みあとの9月や春休み前の1月2月に行くのが良さそうです。

最後に、えのすいのチケットの取り方についてですが、チケットは新江ノ島水族館で買わずに、
コンビニなどで買ったりすることができます。

コンビニなどで買う割引があり、えのすいで買うより少し安くなります。

そしてコロナや混雑を避けるためにもコンビニなどでチケットを買うと、チケット売り場の列に並ばなくて済むのでお勧めです。

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