【初産で分娩時間3時間半】私の出産エピソード(前半)




出産って痛いイメージがあるけど、どんな感じなの?

出産エピソード、出産体験を知りたい!という方に、今日は私の出産体験をお話しします。タイトルの通り、初産にも関わらず分娩時間は3時間半でした。分娩時間は陣痛間隔が10分切ったところから計算されるのですが、私は「ん?痛いかも?」と思ってから30分ほどで陣痛間隔が10分を切ったので、かなりのスピード出産でした。出産の数分前まで陣痛が来ていない間は笑って話していられたので、超安産と言っていい、珍しいタイプなのではないかなと思っています。

安産のためにはイメージトレーニングが大事なので、一つの例として参考にしてもらえたら嬉しいです。

陣痛が来る4~5時間前

前日の夜は、お風呂で「出―てこい、出―てこい♪つーるーんーとー、出―てこい♪」とキューピーたらこがやってくるの曲に合わせて【出てこいダンス】を踊っていました。その4~5時間後に、陣痛が始まるとは予想もしていませんでした。

注:【出てこいダンス】とは、お風呂の湯船の中で、上下運動したり、横に揺れたり、無理のない範囲で、赤ちゃんに振動を与えることです。

1週間前くらいから夜は気持ち悪くて全然寝られないので、ひどい日は朝4時に寝るなんて状態。どうせ夜は眠れないけど、破水してしまうとシャワーすらNGになるということで、早めにお風呂に入り消灯してベッドへ。

その日も、気持ち悪さを紛らわせるべく、にゃんこ大戦争をしていました。

日付が変わるころには目が疲れてくるので、ゲームはおしまい。川の音や海の音、鳥の鳴き声などが入っているリラクゼーション的な音楽をかけながら、目を閉じてリラックスしていました。

陣痛がやってきた

何だか変だな~と思ったのは2時過ぎだったと思います。「何となく痛いような気もするけど、また前駆かなぁ。」と半分寝ぼけながら思っていました。リラックスしていたし、うつらうつらもしていたので、痛みが来ていることに気が付かなかったのかもしれません。また2日前に前駆陣痛っぽいものが来ていたのですが、我慢できるくらいで大したことなくて寝ている間に遠のいていってしまったので、早く陣痛が来てほしかった私は「もっとこい、まだまだぁ~!!」と思っていたのもあって、ピンと来なかったのかもしません。

2時半くらいに「ん?なんか確実に痛いような気がする・・・?」と思い、陣痛計測アプリをオン。「陣痛計測アプリを早めから記録しすぎて疲れた」って体験談を読んでいたので、ある程度痛みが来てから記録し始めようと思っていたのですが、分かっていても何事にもフライング気味な私。「一応つけておこうっと」とつけ始めました。そして何かあってもいいように、実家の自分の部屋から、母の寝室の隣にあるリビングに降りてきました。これが大正解。

陣痛計測アプリで陣痛間隔を測る

陣痛間隔

陣痛計測アプリはつけてみたら陣痛間隔は5分から13分くらいの間。なぜか1分半なんていう時もある。

分娩時間って陣痛間隔が10分切ってからだよね・・・っていうか、陣痛間隔が15分切ったら病院に連絡するんじゃなかったっけ?えっ早くない?でもそんなに痛くないぞ?

と思っていたら、3時を過ぎて、下痢したいときみたいな痛さになってきた。ソフロロジーの呼吸法でイメージトレーニングをしていた私。波が来ている間、ふぅーって吐いて、すーって吸ってって思っていたけど、なんだか全然違う。「いたいいたいいたいいたい無理無理無理無理(ヾノ・∀・`)」って感じ。そして1分弱~3分それを乗り切ったら、なーんともなくなる。とりあえずお手洗いに行って踏ん張りたい感じ(笑)

3時32分 病院に電話

陣痛間隔
陣痛間隔は平均3分ほど

3時過ぎにお手洗いを出たり入ったりしている私の気配に気付いた母が起きてきました。心配してくれている母を横目に、相変わらずお手洗いを出たり入ったりしている私。「病院に電話しなよ」と言われ、「うんーじゃあしてみる」と、陣痛の波が引いたタイミングで病院に連絡。

助産師さんに何分間隔かと聞かれ、「平均して3分くらいですかね?」と伝えたけど、電話している間は陣痛は来ないのもあり、そもそも陣痛が来ていない間は、痛くも何ともないのもあり、切迫感が伝わらない(笑) 「1時間くらい待ってみましょうか」と言われ、2日前みたいにまた陣痛が遠のいて帰らされることになっても嫌だしなぁと思い、「分かりました~」と伝えて電話を切りました。

病院に電話後は、陣痛の波が引いたタイミングで今度は夫に連絡。夫はまだ寝ていて、寝ぼけている声が聞こえてきました。相変わらず笑いながら話す私からは切迫感が伝わらない(笑)。「一応お知らせね」と言って電話を切り、「これはすぐに飛んでくる感じじゃなさそうだな・・・」と思いました。妊婦検診の初めのうちは、夫に待合室まで来てもらったりして、採血の度に「これから採血です」「採血終わりました!」とLINEを送り、「出産する時は絶対に来てね!!」と言い、お腹の中の赤ちゃんにも「パパが来られるときに生まれてきてね」と言っていた私ですが、ここへ来て夫が立ち会うかどうかはどっちでも良くなっていました(笑)母には「演技でもいいからつらそうにしないと伝わらない!どうして笑いながら話すんだ!」みたいなことを言われましたが、別に間に合わなかったら間に合わなかったでいいやと思っていたので、「絶対にすぐ来てね?」と圧をかけることもなく終わりました。

―赤ちゃんにお願いしたら、お願いした日に生まれてきてくれた話、はまた別の機会に―

その後も、お手洗いを出たり入ったりしていて、4時を過ぎた時点で、母が焦りだしました。

「そんなに痛いなら、早く病院に電話しなよ」と。母は初産の時は6時間ほどで産んだので、早めの体質だと分かっていたみたいです。ですが、助産師さんには1時間待ってみましょうと言われたし、痛みは強くなってきてはいるものの、ものすごーく強くなっている感覚もなく、あと病院に行ってしまったら、好きなだけ踏ん張れない。(いきみたいのは、💩じゃなくて赤ちゃんだからいきんじゃだめだよと言われそう)と思っていたので、極力家で踏ん張っておきたい、とのんびりしていました。

4:18 病院に2度目の電話

陣痛間隔
3時過ぎから10分切ることがなくなったので、
一応分娩時間は3時間ちょっと?

母がしびれを切らして「電話して!」と言い、2度目の電話をする私。病院に来てOKの許可が出たので、「これから病院に行くよー」と夫に電話をし、父もたたき起こされ、出産用の荷物を運んでもらって病院へ向かいました。

このときも夫には「今から病院に行くよ~。出来れば来てね。」と非常にマイルドな電話でした。そして夫は、この電話でようやく起床して、朝食を食べてから出発するという元来のマイペースさを発揮するのです・・・。ネタバレになりますが、私の分娩時間は3時間半。(一応3時ちょっと前から10分切ったということで)。夫が間に合わなかったのはお察しの通りです。笑

少し長くなってしまったので、病院に出発するまでを前半とします。

後半はこちら【初産で分娩時間3時間半】私の出産エピソード(後半)

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