たまひよの授乳クッションは産後しばらく経ってからも使えるのか【実は7ヵ月頃超便利】を書いてから2週間が経ちました。
抜け出せるようになったら使えなくなるのかな?と思いきや、更に便利さが分かってしまったので、追加の記事を書くことにしました。
たまひよの授乳クッション(抱き枕)を買おうか悩んでいる妊婦さん、たまひよの授乳クッションを買ったはいいがどう使えば便利なのかイマイチ分かっていないよ、使わなくなってきちゃったよと思っている0歳児のママの参考になれば幸いです。
1.お座りさせておくときに便利
まず、おさらい+アルファです。
たまひよの授乳クッションは、お座りしているときに被せておくとすごい勢いで倒れられた時に安心です。(生後8ヵ月の今では随分安定するようになりましたが、それでも突如倒れることがあるので要注意です💦)
向きは2種類あります。
向きが2種類あって、上側が盛り上がっている状態と下側が盛り上がっている状態になります。私は上側が盛り上がっている状態の方がしっくり来るので、こちらの向きに被せることが多いですが、好みでどちらでも良いと思います。
我が家はソファーベッドがあって、その前にカーペットが引いてあります。息子はよだれマンなので、よだれを垂らして動き回ってもいいようにプレイエリアもありますが、私がカーペットエリアで作業しているときはすぐ近くにいたがるので、たまひよの授乳クッションに入れて隣にいるとそのままご機嫌に遊んでいてくれたりもします。
「後ろに置くだけ」も便利
そっと離れたいときには、ひもを止めずに置いて行くことも。バタンと後ろに倒れるのを防止したいだけなので、動き回りたい時期にも役に立ちます。
この方が一人で長時間遊ぶこともあります。
2.ぶつけそうな角を隠すのに便利
カーペットエリアはちょっと二人でお昼寝するのにも最適な空間になっています(笑)
寝返りが打てるまでは、ソファーベッドの上で寝かせていましたが、目を覚ました瞬間にごろんと向きを変えたりするので、目を離さないようにしても危ない。
プレイエリアだと寝心地が悪いらしく、30分ほどで起きたりしますが、カーペットの上だと寝心地が良いようで本当に眠いときは2時間ほど寝ていることも。そんなにお昼したら夜に寝てくれないのでは?と思われるかもしれませんが、なぜか息子は夜もしっかり寝るので今のところ大丈夫です。
授乳クッション側(ソファー側)に息子を置けば、一緒に寝るのも安心です。
息子が移動したら、授乳クッションの位置も変えたりします。
角が出ています。
ソファーのマットをちょっと前に出します。
ベッドの角はなかなか鋭いので、顔をぶつけたら一生モノの傷になりそう(^^;)
でもこれなら床から5~15㎝の範囲に頭がある状態で寝返りしたりごろごろ動きがちな息子も安心。角に近づいてきたな・・・と思ったら、授乳クッションをさっと移動させています。
3.PC作業をしたいときに授乳するのに便利
さすがに授乳中の写真は撮れませんでしたが(笑)、カーペットの上にローテーブルを持ってきて、最近そこで作業することが多くなってきました。というのは、元々は息子をプレイエリアで遊ばせたりして、私はキッチン側の食卓テーブルで作業していたのですが、後追いが始まって遠くても半径1m以内くらい近くにいないと泣く💦なので、床にいながら作業できる方法を考え、ローテーブルを使うことに。
たまに遊んだり、話したりしながらの作業ですが、乳児はお腹が空いてくると機嫌が悪くなってくる。そういうときに、あぐらをかいて膝の上に授乳クッションを乗せて、息子を乗せて授乳するとあら便利!両手が空きます✨✨
たまに赤ちゃんの顔を見たりもしていますが、眠くなってくると目を閉じてママのことは気にならなくなってくるようなので、作業に集中できて便利です。
ついでに、ある程度寝たらそっとおろしたりもします。
今日は下ろしたら2分ほどでばっちり起きました💦笑
が一応やり方を説明すると、ひもをいったん外して、自分は輪の外に出ます。そのあと、赤ちゃんが気持ちよさそうな体勢にしつつ再度ひもをくっつけます。
今日はすぐ起きました。。。残念(笑)でもお腹いっぱいになって機嫌は良くなりました。
以上が、たまひよの授乳クッションの便利さを更に感じている私の最新口コミでした(笑)
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