オリンピックのスケートボード選手が若い!東京2020スケボー選手一覧




東京2020オリンピックのスケートボードの選手が若くてびっくりした人も多いのではないでしょうか。

それぞれ何歳なのか、若い順にスケートボードの選手一覧をまとめてみました。

年齢が若い順:スケートボード選手一覧

開 心那(ひらき ここな)12歳

2008年8月26日生まれ、北海道出身、種目はスケートボード女子パーク

西矢 椛(にしや もみじ)13歳

2007年8月30日生まれ、大阪府出身、種目はスケートボード女子ストリート

※一番左側が中山楓奈選手、一番右側が西矢椛選手です。

岡本 碧優(おかもと みすぐ)14歳

2006年6月22日生まれ、愛知県出身、種目はスケートボード女子パーク

引用元:Twitter

中山 楓奈(なかやま ふうな)15歳

2005年6月17日生まれ、富山県出身、種目はスケートボード女子ストリート

青木 勇貴斗(あおき ゆきと)17歳

2003年9月4日生まれ、静岡県出身、種目はスケートボード男子ストリート

引用元:Twitter

四十住 さくら(よそずみ さくら)19歳

2002年3月15日生まれ、和歌山県出身、種目はスケートボード女子パーク

白井 空良(しらい そら)19歳

2001年11月3日生まれ、神奈川県出身、種目はスケートボード男子ストリート

西村 碧莉(にしむら あおり)19歳

2001年7月31日生まれ、東京都出身、種目はスケートボード女子ストリート

引用元:Twitter

堀米 雄斗(ほりごめ ゆうと)22歳

1999年1月7日生まれ、東京都出身、種目はスケートボード男子ストリート

平野 歩夢(ひらの あゆむ)22歳

1998年11月29日生まれ、新潟県出身、種目はスケートボード男子パーク

まとめ

東京2020オリンピックのスケートボード選手は、一番若いのが開心那(ひらきここな)さんで12歳。
2008年8月生まれなので、この夏、13歳のお誕生日を迎えます。

一番年齢が上なのは、堀米雄斗(ほりごめゆうと)さんと平野歩夢(ひらのあゆむ)さんで22歳でした。

20代はこの夏20歳になる西村碧莉(にしむらあおり)さんを含めて3名のみ。残りの7名は10代です。

かなり年齢層が若い種目であることが分かりました。

平成生まれが揃っているスケートボード。活躍がとても楽しみですね♪

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