鬼滅の刃漫画最終巻は23巻ではないかと言われています。
そして単行本23巻の発売は2020年12月4日(金)と週間少年ジャンプの公式サイトで発表されました。
どうして23巻が最終巻の可能性濃厚なのか、詳しく見ていきましょう。
鬼滅の刃漫画最終巻は何巻?
鬼滅の刃<漫画版>は集英社の『週間少年ジャンプ』に連載されていましたが、2020年5月18日発売分の2020年24号に掲載された205話で完結しました。
2020年10月2日に既に発売されている鬼滅の刃22巻の収録内容は、少年ジャンプの2020年4・5合併号(188話)~少年ジャンプ2020年14号(196話)の9話です。
ちなみに21巻に収録されているのも9話分です。
そのため、197~205話の9話分が23巻に収録されるのではないかと言われています。
つまり最終巻は23巻ということになりそうですね。
鬼滅の刃23巻 フィギュア付の特装版などはAmazonでも見つけることができました!↓↓
鬼滅の刃 漫画 の最終巻 発売日は?
少年ジャンプ公式サイトで鬼滅の刃23巻が発売されるのは2020年12月4日(金)と発表されました。
まだ表紙などは掲載されておらず、試し読みなども出来ませんが、
発売された後、公式サイトで冒頭部分を試し読みしたり、コミックスを購入したり、電子版を購入したりすることが可能です。
鬼滅の刃の漫画の値段 本屋では一冊いくらで売っている?
鬼滅の刃の漫画は本屋さんでは単行本(通常版)が1~11巻までが400円+税、12巻以降は440円+税で売っています。
2020年10月末現在の消費税は10%なので、1~11巻が440円、12巻~23巻は484円ということになります。
全部足すと11×440+12×484=4840+5808=10,648円ということになりますね。
ちょっと高いですが、大人であれば払えてしまいそうです。
缶バッジやフィギュアのついた特装版だと、一冊で数千円で売っていました。
物を増やしたくない派の人はデジタル版で読むのも良いですが、やっぱり本物の単行本が欲しい!という人は本屋さんに探しに行くのも良いですね。
まとめ
鬼滅の刃漫画最終巻は23巻になりそうです。
理由は22巻が9話収録で、週間少年ジャンプで既に完結している話の残りがあと9話分だから。
鬼滅の刃の単行本23巻は2020年12月4日(金)に発売されます。(週間少年ジャンプ公式サイトより)
単行本23巻は、本屋さんで通常版を買うと一冊440円+税で484円です。
11巻までは400円+税なので、少し安くなっています。
【鬼滅の刃】キャラクター全員分の漢字一覧・ひらがな一覧はこちら
【鬼滅の刃】映画関連の記事はこちら