この記事では、バチェラーシーズン4に出演している小口桃子さんの脱落理由を考察しました。
指原莉乃さんが週1回くらいの頻度で遊ぶくらい仲が良い小口桃子さん。
バチェラーシーズン2に出演していた小口那奈子さんのお姉さんでもあり、出演者の家族として映っていました。
何話で脱落するか、ネタバレも含みますので、読まれる際はご注意ください。
【ネタバレ注意】バチェラー4小口桃子は何話で脱落？
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バチェラーシーズン４で小口桃子さんは３話のカクテルパーティーで脱落しました。
１話のカクテルパーティーでは女性15名でスタートして、2名脱落者が出ており、13名になりました。
その後、2名の追加メンバーが発表され、２話では勝ち残った13名に加えた追加メンバー2名で、計15名になっています。
２話のカクテルパーティーでは3名の脱落者が出て、12名が勝ち残ります。
小口桃子さんは２話のカクテルパーティーで一番最後にローズを受け取っており、「なんか、、、最下位ローズって感じ、、、」と悲しそうにしていました。
そして、３話のカクテルパーティーでは12名から2名の脱落者が出て、10名になります。
小口桃子さんは３話のカクテルパーティーで脱落します。
【ネタバレ注意】バチェラー4小口桃子が脱落した理由はなぜ？
小口桃子さんは、エピソード3までで、バチェラー黄皓（コウコウ）さんと2回デートをした唯一のメンバーです。
ポジティブな女性が残っていく中、小口桃子さんは裏のインタビューで終始ネガティブな発言をしていました。
小口桃子さんが脱落した理由として、筆者が感じたのは、「今まで自分から行く恋愛をしてこなかった」という印象でした。
ポジティブな女性メンバーたちがバチェラーにアタックしに行ったり、普段はそこまで自分から行かないであろうメンバーも「みんなグイグイ行っているから、何か行動を起こさないと！」と積極的にバチェラーに絡みに行っており、１回目のカクテルパーティーの時点で小口桃子さんは勇気を出して「待っててもチャンスありますか？」と他の女性と話しているバチェラーに声をかけに行きます。
バチェラーが「あるよ」と声をかけ、「じゃあ待ってますね」と話は終わったのですが、カクテルパーティーの間、話す機会が作れなかったようで「すごい積極的に声かけたけど、ダメだった（すぐに話せなかった）から違うのかな…もういい…悲しい…」と裏のインタビューでも今にも泣きそうな感じでした。
多くのメンバーが一度もデートしていない中、グループデートとは言え、２度もデートのチャンスがあったのに、控えめな性格もあいまって自分からバチェラーに自分の魅力を知ってもらいに行こうとできなかった、待ちの姿勢を崩せなかった印象を持ちました。
小口桃子さんの魅力は、顔が小さくて背が高く、スタイルが抜群に良いところです。
バチェラーが始まってから、心の中はネガティブな感情だらけだった印象を持ちましたが、バチェラーの前では常に可愛く、嫌な雰囲気を出さない女性でした。
小口桃子さんはバツイチなのですが、抜群のプロポーションと可愛らしい仕草や性格のお陰で、今まで自ら行く恋愛をする必要がなかったのかなと感じましたし、
エピソード1では2名、エピソード2では3名脱落したにも関わらず、生き残り、グループデートとは言え、エピソード3までの間に2回もデートを出来た唯一の女性になったと思われます。
ですが、話しかけに行った後、その場で話せないと悲しそうにしていて、他の女性メンバーに慰められていたりと、そういう部分がバチェラーに見抜かれてしまったのかもしれませんね。
話しかけ方も良くなかったですよね💦今まで自分から話しかけに行ったことがなく、慣れていない様子が伺えました。
まとめ
バチェラーシーズン４で小口桃子さんは、エピソード３で脱落します。
小口桃子さんが脱落した理由は、自ら行くポジティブでアクティブな女性が多い中、ネガティブな状態になってしまい、２回もデートのチャンスがあったのに自らアピールしに行く力が弱かったためと考察しました。
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